Kumaの散歩道の活動理念

なぜKumaの散歩道を始めたのか? ~設立趣旨~

私たちはサポート校(不登校、学力不振、中途退学、発達障がいなど諸事情で学校に行けなくなってしまった生徒が学校に通っていけるようにサポートしながら、高校までの卒業を目標に出来た学校)のカウンセリングや会社に行けなくなってしまった人、ひきこもりになってしまった人のカウンセリングをしています。単純にひきこもりや登校拒否、出社拒否、家庭内暴力といった、ひとくくりの考え方では、片づけられない部分が多数あることを実感しました。現状では、登校拒否児に高校卒業の資格を与えるだけで、卒業後のケアは万全ではないと考えています。また、会社に行けなくなってしまった場合なども、その家族背景、その人の生育環境、あらゆるものが混在しており、単に高校を卒業したから、会社に戻れたから、それでいいというものではなく、その後のケアも引続き行わなければ、また元の状態に陥る可能性が大であると考えています。その状況を変えるためにも、卒業後のケア、また障がい者においても成人に達した後のケアについて、その家族を含めた将来を見据え、また現状に至るまでの家族の形態および環境を総合的に考え、本当の意味での生活の自立、社会への自立を考えなくてはならないと思います。私たちは、このような現状に対し柔軟に対応できる支援体制の確立及び、強化が必須であると考えています。

障がいを持つ方の支え、いずれは高齢になり支えになる家族、一人親家庭、ステップファミリー(子供を連れての再婚の家族)など家族形態もさまざまで、その支援や制度など、なかなか追いついていない現状の中で、その人たちが自立して生活できるよう支援していこうと考えています。       

生活の自立、社会への自立には、その家族が社会的に孤立してしまっていては駄目だと考え、地域の方々に幅広く知ってもらい、また、一緒に地域の中で生活できるように、相互間の協力を生かしていけるよう普及啓発にも努めようと考えています。さらに、一般の人たちも対象とした防犯意識および、災害や緊急時における避難や対処方法等、安全な生活を営むための術を普及啓発する活動も行っていきます。

全ての環境の中で、人が人らしく生きられる為に、その場の状況に応じて対応できる環境、及び知識を持った人を必要としている人がいます。こころと身体、そして社会は個々に考えるだけではなく、総合して生きやすい環境作りを目指して行くべきと考えています。

一人ひとりのちからは微力ですが、それが集まり輪となれば、大きなちからとなり、安心で安定した、より快適で自立的な社会生活を実現できると考えています。

NPO法人 Kumaの散歩道は、こころや身体に問題、心配、不安を抱えている人および一般の人たちに、心身の安定を図り、生活の自立、社会への自立を支援すると共に、地域社会の理解と協力を求めるための普及啓発活動および、安全に生活するための防犯、防災など、身を守る術を普及啓発していくことにより、福祉の増進、人権の擁護および男女共同参画社会の形成を図ることを目的としています。この事業は、多くの人の協力、支援が必要であり、その活動を広く理解、認知してもらうには、事業内容の透明性を確保するとともに、公にその事業内容を公表していく事が必要であると考えています。この団体をNPO法人化することにより、その実現に近づくと考えています。

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